LOADING

くるまからモビリティへの技術展 2024 KuruMobi Tech Expo Online - from Cars to Mobility

出展社検索

聴講予約受付中!!

12/9開催

“くるまからモビリティへ”の技術展 スピンオフ企画開催決定!

詳しくはこちら!

Now Streaming配信中の講演

Exhibitor Area出展社エリア

出展社一覧

Special Interview特別対談

11/11(月) 10:00 〜 11/29(金) 17:00

自動車技術会TOPが語る モビリティのこれから

  • 中畔 邦雄
    自動車技術会 会長

    日産自動車株式会社
    執行役副社長
    チーフテクノロジーオフィサー

    中畔 邦雄
  • 近藤 圭一郎
    自動車技術会 副会長

    早稲田大学
    先進理工学部
    電気・情報生命工学科 教授

    近藤 圭一郎

詳細をみる

Special Lecture特別講演

11/11(月) 10:00 〜 11/29(金) 17:00

「モビリティDX戦略」を通じた産業競争力強化に向けて

昨今の自動車・モビリティは、GXとDXの2軸で産業構造や競争環境の変化が進んでいます。経済産業省では官民での議論を深め、SDV、自動運転やMaaSといった新たなモビリティサービス、企業を超えたデータ利活用など、DX全体を貫く「モビリティDX戦略」を策定しました。本講演ではその戦略の概要を中心に紹介します。

近藤 圭一郎

経済産業省
製造産業局 自動車課
モビリティDX室
課長補佐(総括)

秋元 裕太

詳細をみる

11/11 AIとくるま 協力:人工知能学会

  • モビリティ ✕ 生成AI

    現実世界の特徴をリアルタイムに学習する生成AIによって制御されたモビリティエージェント(徒歩、車両、鉄道など)を導入し、フィジカル空間と連動した都市交通のリアルなデジタルツインをサイバー空間に構築する技術を紹介します。

    国立情報学研究所
    情報社会相関研究系
    准教授 水野 貴之 氏
    水野 貴之 氏
    詳細
  • BEV Perceptionによる自動運転のための画像認識

    本講演では、BEV(Bird’s Eye View)Perceptionを用いた自動運転向け画像認識技術の最新動向を紹介します。 Transformerを活用したBEVFormerや最新のエンドツーエンド(E2E)ベース手法の仕組みを解説し、今後の技術展望について考察します。

    中部大学
    理工学部AIロボティクス学科
    教授 藤吉 弘亘 氏
    藤吉 弘亘 氏
    詳細

11/12 電力とくるま 協力:電気学会

  • 電力システムが電気自動車に抱く期待と課題

    電動車が電力系統に与える正負の影響を学術的・統合的に捉えるため、電気学会の下、「電力系統における電気自動車の影響・効果調査専門委員会」が2023年に設置されました。調査の論点や方向性に関する最新状況を紹介します。

    北九州市立大学
    環境技術研究所
    教授 小田 拓也 氏
    小田 拓也 氏
    詳細
  • EVエネルギーマネジメントの普及に向けた取り組み

    EVの充電電力をクリーンなエネルギー源により供給しつつ、走行の利便性を維持するには、電力システムの状況とEVユーザの状況を取得し、EVの充電を制御が求められます。 本講演では、これまでの実証試験をベースに、EVを用いたエネルギーマネジメントの課題とその取り組み状況について報告します。

    日産自動車株式会社
    総合研究所EVシステム研究所
    主任研究員 村井 謙介 氏
    村井 謙介 氏
    詳細
  • EVがもたらす未来へ向けた実証実験

    商用EVを軸にしたゼロエミッション社会実現に向けた弊社の取り組みをご紹介。 EVバスの有用性や社会実装について、熊本県球磨村での実証実験を一例にお話しいたします。脱炭素化社会に向けて一緒に歩み出しませんか?

    株式会社EVモーターズ・ジャパン 東京
    セールスリレーションシップ
    ディレクター 廣松 誉史 氏
    廣松 誉史 氏
    詳細

11/13 通信とくるま 協力:電子情報通信学会

  • 6G時代のコネクティッドカー ~車のネットワーク化に向けた課題と展望~

    近年、車載機のOTA(Over the Air)によるアップデートや、走行中の車のプロ―プ情報のクラウドへの収集、解析などコネクティッドカーがより身近なものになり始めています。従来の車載通信は、テレマティクス用の通信と安全システム用の通信とが二分されていましたが、車両の開発スタイルの変化とともに両者の境界があいまいになってきています。 本講演では、6G時代に向けたコネクティッドカーに関する研究開発の取り組みについてご紹介するとともに、車のネットワーク化に向けた課題と展望について考察します。

    株式会社 豊田中央研究所
    クラウドインフォマティクス研究領域
    リーディングリサーチャ 牧戸 知史 氏
    牧戸 知史 氏
    詳細
  • モビリティデジタルツインを活用する自律と遠隔のハイブリット自動運転

    本講演では、現状の自車のセンサのみを用いた自律型自動運転の課題を解決するために、近年研究開発が進められているインフラ協調およびデジタルツインを用いた安全運転支援の具体例を紹介します。

    東京科学大学
    工学院
    副学長 阪口 啓 氏
    阪口 啓 氏
    詳細
  • ワイヤーハーネスの光化に向けた取組

    車載光通信技術は車載通信機器のネットワーク化に向け欧州を中心に使用されてきました。 これまでの活用事例に加え、今後の電動化や車載ネットワークの通信量増大に向け、通信ワイヤーハーネスの光化に向けた取組について紹介します。

    矢崎総業株式会社
    技術研究所
    チームリーダー 相葉 孝充 氏
    相葉 孝充 氏
    詳細

11/14 サービスとくるま 協力:モビリティサービス協会

  • モビリティサービスで切り開く利用者中心の未来

    昨今、ユーザーの目線に立ったモビリティサービスが望まれており、近年サービスのあり方も大きく変化しています。しかし、提供側と利用側のニーズにギャップが生じており、その乖離を埋めるユーザー視点のソリューションが求められています。それらの課題をクリアした事例を通じて、その解決策を探ります。

    一般社団法人モビリティサービス協会
    代表理事
    Global Mobility Service株式会社
    代表取締役社長CEO 中島 徳至 氏
    中島 徳至 氏
    詳細
  • 儲かるモビリティサービスを生み出す能力を磨く

    移動弱者救済や移動効率化に向け、モビリティサービスの需要は高まっていますが、現状では提供価値の向上や事業性の確保など、課題も多いです。本講演では、新たな事業としてのモビリティサービスを生み出すために、個人/組織としての考え方やその磨き方を論じます。

    一般社団法人モビリティサービス協会
    副代表理事
    株式会社ローランド・ベルガー
    パートナー 貝瀬 斉 氏
    貝瀬 斉 氏
    詳細

11/15 インフラとくるま 協力:土木学会

  • 電気自動車(EV)と舗装技術の動向

    2050年までのカーボンニュートラルを目標に世界的に電気自動車(EV)へのシフトが始まっています。 EVシフトともに舗装技術も変革の時期を迎え、新しい技術への取り組みと今後の課題について講演します。

    福岡大学
    工学部
    教授 佐藤 研一 氏
    佐藤 研一 氏
    詳細

Exhibitor Seminar出展社セミナー

新技術領域に求められる課題や開発手法、製品技術等について出展社が持つ事例も交え発表します。
来場者との意見交換を通じて、ニーズの発掘や製品開発につながるヒントを獲得することが期待できます。

一覧

News新着情報

新着情報 一覧

Search出展社/製品検索

フリーワード検索

製品別検索

出展社名検索

全出展社一覧

AIによる フリーワード検索

話しかけるように聞いてみよう! 例 「 通信関連の出展社を教えて 」
AIが類似/関連ワードも含めて検索するため、より幅広い検索結果が得られます。※誤った回答が生成される場合があります。
社名検索をする場合は上の「出展社名検索」のご利用をお勧めします。
※AIが関連キーワードを抽出するため、意図しない検索結果になる場合があります。
ご了承の上ご利用ください。

Visitor Questionnaire来場者アンケート

アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケート回答

Contact Usお問合せ

お問合せフォーム